Telemark Ski
Association of Japan
テレマークスキー協会とは
本協会はスノースポーツ全般の未来にわたる発展・継承の為、 地球温暖化等、環境問題に積極的に取り組み、地球環境の保全を寄与します。また多くのテレマークスキー愛好者によって構成され、テレマークスキーの販売店・メーカー・輸入代理店の賛助を受けて運営されています。
日本テレマークスキー協会 (Telemark Ski Association of Japan、以下TAJ) は、テレマークスキーの普及・発展・振興を目的として1984年7月8日に設立されて以来、約40年の歴史を積み重ねてきました。
TAJの活動は、会員同士・テレマークスキーヤーユーザー同士の交流を深め、親睦と情報交換をすることを目的としています。活動を通してスノースポーツ全般の発展と継続に寄与したいと考え、魅力ある生涯スポーツとして、テレマークスキーを愛好するみなさんが健全で楽しいテレマークスキーを普及し指導する義務を担っていると考えます。
テレマークスキーは多種多様なギアを用い、あらゆる斜面やフィールドをさまざまなテクニックを使って滑走する能動的なスポーツ。滑走バリエーションを多く持つことによって刻々と変化する斜面と雪質に瞬時に対応する事ができるようになり、新しい景色や風を感じるきっかけを創造します。
主な事業内容は以下に挙げるものとします。
日本テレマークスキー協会は、テレマークスキーの普及・発展・振興を目的として1984年7月8日に設立された団体です。
TAJの活動は、会員同士・テレマークスキーヤーユーザー同士の交流を深め、親睦と情報交換をすることを目的としています。また活動をとおしてスノースポーツ全般の発展と継続に寄与したいと考えます。
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テレマークスキー技術の研究と普及、安全技術の確立、指導者の育成。
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国内外のテレマークスキー競技会の開催と選手の派遣
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各種テレマークスキーイベントの企画運営
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テレマークスキーに関する情報の収集と発信
TAJは、テレマークスキー愛好者によって構成され、テレマークスキーの販売店・メーカー・輸入代理店の賛助を受けて運営されています。